カランメソッドに挑戦 その3

昨日に引き続き、同じ先生とカランメソッド実施。

昨日話していた内容を覚えていてくれて嬉しかった（笑）

フィリピンと日本の時差は1時間しかないんだけど、現地時間で23時までの時間で予約ができるってすごいよね。どんな勤務形態なんだろうとか思う。

というわけで、本日のやったこと！

Lesson: Callan Method stage 3-2
Teacher: Filipino woman
Topics: a lot of/much/many, a lot, if/must/either, play, greetings (morning, evening, night)  
Time: 9:00pm-9:25pm

テキストは22回目までなくても大丈夫と言っていたが、New wordsが多岐にわたり頭がおかしくなりそう（笑）

これが訓練というものか、、、

Can you play the piano?
If you want something to eat, where do you go?
What do you say to people between about 6am and 12pm?
文字に書き起こすとそうでもないのだけど、何もないところで聞いて答えるのはやっぱり難しい！えらい長いセンテンスを言っている気がする。

これが訓練というものだ、、、

カランメソッドでは短縮系で言うことが原則なので、つい言ってしまう"it's not"は、"it isn't"だし、"they aren't"のaren'tは聞き取れなかったりする。

そして早く言うように慣れろ、ということで"No, I can't play the piano."の"No" のあとは一呼吸おかないようにと言われた。これがまた意識しないとできない。
学校教育でいうところの"Repeat after me."の名残なのだろうかと思ったり。

そう、だからこれが訓練することなのだ、、、

明日は中級英会話、あさっては発音のプログラムを受講予定。

あと予約１回分のコインがあるので、いつ使おうか悩み中。

週末は送別会やら祭りやら会食やら…いつの間にか予定が詰まってしまった。

携帯のアプリから挑戦するのも手だな。

これもやってみようっと！

さて、TOEICの勉強をしてさっさと寝よう！