朝native camp
昨日は朝8時からnative campで発音コースにトライ。
ドキドキしたけど笑顔のお姉さんが迎えてくれました!
良かった繋がって!
聞くと朝5時から待機するため、朝ごはんは朝4時に食べるんだって。ありがたや…
彼女の予約リストは14:30までしか表示されていなかったので、早番シフトなのかな。
というわけで記録。
Lesson: 発音コース 2-1 : Robbery in Paris
Teacher: Filipino woman
Topics: Robbery in Paris
Time: 8:00am-8:25am
この発音コースは約5センテンスで成り立つショートパッセージを読みながら発音矯正を行うコース。私はハイピード英会話で注意された内容からRが多用されていそうなパッセージを選んでみた。
結果、Rは問題なさそうだったけど、私が引っかかったのは以下2つ。
文字が繋がった時の読み方(linking)がどうしても上手くいかなかった!
thousands of pounds (thousan-dzov)
analysis it (analy-zit)
thousand of...についてはすでにθáuzn(d)という"z"サウンドが染み付いてるからか、そこをクリーンな"s"サウンドにするのが難しかったという。。
なぜか今日の通勤途中でぼやいて練習していた。
明日アメリカ人の友だちに会うので聞いてみよう。
zでもsでも、分かればどっちでもいいって言われそうだけど(^^;)
ちなみに流れとしては、下記の通り。
- 自分で読む
- nativeの音声テープに続けて発音(一文ずつ)
- 苦手なところを練習
- もう一度読む
- タイムトライアルに挑戦
- nativeの音声テープを聞きながら声に出して読む
事前に予習はしていたけど、講師の発音やnativeテープを何回も聞いて真似すると、予想以上に声に出して読めているなという感じがした。
テキストを見ないで、nativeテープに沿って発音する箇所があったけど、最後だけ飛ばしたけど、意外とできるなと思った。
これも良いカリキュラム。
ただ、発音に不慣れなビギナーにとっては時間が全然足りないと思う。
的を絞っておけばいいんだろうけど、25分と限られているからね。
実は、今日は同僚の壮行会だったから、若干酔っているんだけど、
この時間に家にいるなら、予約してレッスン受けれたなあと思ったり。
や、普通の状態じゃないから受けても身にならないな。
今日はこのへんで。