Weekend1984

yuka+の個人ブログ。英語、映画、旅行もトピックに^^

朝native camp

昨日は朝8時からnative campで発音コースにトライ。
ドキドキしたけど笑顔のお姉さんが迎えてくれました!
良かった繋がって!
聞くと朝5時から待機するため、朝ごはんは朝4時に食べるんだって。ありがたや…
彼女の予約リストは14:30までしか表示されていなかったので、早番シフトなのかな。

というわけで記録。

Lesson: 発音コース 2-1 : Robbery in Paris
Teacher: Filipino woman
Topics: Robbery in Paris
Time: 8:00am-8:25am 

この発音コースは約5センテンスで成り立つショートパッセージを読みながら発音矯正を行うコース。私はハイピード英会話で注意された内容からRが多用されていそうなパッセージを選んでみた。

結果、Rは問題なさそうだったけど、私が引っかかったのは以下2つ。
文字が繋がった時の読み方(linking)がどうしても上手くいかなかった!
thousands of pounds (thousan-dzov)
analysis it (analy-zit)

thousand of...についてはすでにθáuzn(d)という"z"サウンドが染み付いてるからか、そこをクリーンな"s"サウンドにするのが難しかったという。。

なぜか今日の通勤途中でぼやいて練習していた。
明日アメリカ人の友だちに会うので聞いてみよう。
zでもsでも、分かればどっちでもいいって言われそうだけど(^^;)

 

ちなみに流れとしては、下記の通り。

  1. 自分で読む
  2. nativeの音声テープに続けて発音(一文ずつ)
  3. 苦手なところを練習
  4. もう一度読む
  5. タイムトライアルに挑戦
  6. nativeの音声テープを聞きながら声に出して読む

事前に予習はしていたけど、講師の発音やnativeテープを何回も聞いて真似すると、予想以上に声に出して読めているなという感じがした。

テキストを見ないで、nativeテープに沿って発音する箇所があったけど、最後だけ飛ばしたけど、意外とできるなと思った。

これも良いカリキュラム。

ただ、発音に不慣れなビギナーにとっては時間が全然足りないと思う。

的を絞っておけばいいんだろうけど、25分と限られているからね。

 

実は、今日は同僚の壮行会だったから、若干酔っているんだけど、

この時間に家にいるなら、予約してレッスン受けれたなあと思ったり。

 

や、普通の状態じゃないから受けても身にならないな。

 

今日はこのへんで。