Weekend1984

yuka+の個人ブログ。英語、映画、旅行もトピックに^^

わたしの好きな人

ソース顔。醤油顔。

最近は塩顔というのもあるけれど、それはあまり分からない。

 

昔から好きな芸能人の話になると決まって「醤油顔が好きなんだね」と言われてきた。その定義もいまいち分からないけど、わたしに言わせると「物理的距離感が正確かどうか」が判断基準な気がする。

 

ー物理的距離感が正確かどうか

いわゆる彫りが深い人や陰影がはっきりしている人は、どうも顔が突出して見えてしまうので、私のパーソナルスペースの侵入アラートが正確に作動しなくなる。完全にフライング警報。こういう人はソース顔の分類。

 

そんな人いるのかよ、ということで振り返ってみたのだが
身近にはもういないみたい(笑)

 

ということで、だいたい醤油顔なんでしょうかね。

そんな私の愛すべき醤油顔の皆様がこちら。

 

稲葉浩志HOMEのジャケ写が一番好き。右側ね)

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Bruce Willis(坊主になってからの方がもっと好き)

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孫悟空(超スーパーサイヤ人

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*会社辞める時に後輩からもらった切手シート(どんだけ…) 

統一性を考えてみたけど、

腑に落ちるようなものはなかった(笑)

 

強いていえば、Bruce Willis(役柄)も悟空も不器用なTHE男子なところがあるかなぁと素朴で単純。

稲葉さんも信念を曲げないというか、自分とその他という「個」の考え方があって押し付け感がない。

ていうのは私の推測なのだけど(笑)

 

よく「稲葉さんみたいなのは現実にいないでしょ」と言われるけど、彼は私の中で人という次元を超えたもので、例えるなら二次元の人。

ライブに行ってもこれは変わらない。

思春期の私に絶大な影響を与えたんでしょうね。

 

大事なのはカテゴライズじゃなくて、感覚なんだけどね。